日課・業務 日本脳炎

2012-10-10

本日も終了。

最近のニュースで9月に日本の熊本で日本脳炎の発症があったと伝えられました。

発熱後嘔吐や頭痛の症状があり、血清検査で日本脳炎と診断をされたようですね。

現在は快方に向かわれて居られるようです。

日本脳炎は

日本脳炎ウイルスの感染によっておこる中枢神経(脳や脊髄など)の疾患です。

ヒトからヒトへの感染はなく、ブタなどの動物の体内でウイルスが増殖した後、そのブタを刺したコガタアカイエカ(水田等に発生する蚊の一種)などがヒトを刺すことによって感染します。東アジア・南アジアにかけて広く分布する病気です。



日本脳炎ワクチンは定期接種ですね。

標準接種は以下のとうりです。

1期接種(計3回)

3歳のときに2回(6~28日の間隔をおく)

その後おおむね1年の間隔をおいて(4歳のときに)1回

2期接種(1回) 9歳のときに1回


平成7~18年度に生まれた方は、日本脳炎の予防接種が不十分になっています。

特に、今年(平成24年度)小学2~4年生の方は、母子健康手帳を確認のうえ、不足分の接

種を受けられると良いですね。


大人の方が、東アジア方面の海外赴任される時は、追加の予防接種を受けられると

良いです。

追加接種については母子手帳などを持って、医師に御相談下さい。