日課・業務 あせも

2014-06-11

毎日,蒸し暑い日が続きますね。

そんな時に,困るのが小さいお子さんのあせもですね。

原因は

汗が出る汗管がつまって、汗が皮膚の外に出られずに皮膚内にもれ出ることで発症します。

皮膚から浅いところでつまりますと、水疱が出来て、水晶汗疹と言う病名が付きます。

痒みは少なく、2~3日で良くなります。

皮膚の深いところでつまりますと丘疹となり、紅色汗疹と言う病名になります。

この時は温まると痒みを伴うことが多いようです。

 

治療は原因をなくすことが大切です。

水遊びや・シャワーの後に、肌をよく乾かして、亜鉛華軟膏やカチリなど吸水性の外用剤を塗ったりします。

湿疹がひどくなった場合には、ステロイド外用剤が必要なこともあります。

軽く扇風機をかけたり、冷房を効かせたりすることも必要ですね。

昔の人は入浴後にベビーパウダーなどを使いましたが、赤ちゃんの毛穴を塞いで湿疹をひどくしてしまうことがあります。

木綿の肌着を着せ、汗を良く吸い取ってあげることが、予防になります。

暑いときは、一日2回ほど、入浴することも良いですね。

痒みがあるときは、手の清潔が大切です。

かき壊して、とびひになったりしますので、気をつけましょう。