日課・業務 先天性風疹症候群

2013-02-01

本日も終了です。

インフルエンザの感染も多いです。

今年のインフルエンザは咳が多いのも特徴ですね。


ニュースなどで先天性風疹症候群のことが伝えられましたね。

母親が妊娠の初期に風疹の感染を受けた時に胎児に先天性心疾患、高度な難聴、白内障などを発生することを先天性風疹症候群といわれます。


妊娠月別の発生頻度は、妊娠1 カ月で50%上、2カ月で35%、3カ月で18%、4カ月で8%程度であるようです。

風疹は罹っても症状が軽く、気がつかないときもありますね。

また罹っていても症状が無いままに感染をしている不顕性感染などもあります。


妊娠をされると地域や医療施設によって時期は異なりますが、血液検査をします。

その内容の中に風疹抗体はあります。しかし妊娠後、抗体が無いことが判明した場合は周囲の人が気をつけることや、本人が感染を避けることしか出来ません。

妊娠中に風疹の予防接種を受けることは出来ませんので、妊娠をされる前に抗体検査を受けられ

抗体が無い、あるいは低いときは予防接種をしておかれると良いですね。

風疹のワクチンは生ワクチンですので摂取後、2ヶ月は避妊をしなければなりません。

以前も風疹の抗体についてアップさせていただきましたので参考にしてください。