日課・業務 高山病

2014-08-20

本日も終了。

夏になると,登山をされる方も多くなります。 世界遺産に指定された富士山の登山を計画をされる方や遠くはペルーなどの世界遺産を見に行かれる方もおられると思います。

 

高い山や高地に行かれると頭痛などの症状が現れるのが「急性高山病」と呼ばれます。 高度が2500メートル以上が目安になりますが、個人差があり3000メートルでも大丈夫な方もおられたり,2000メートルで症状が出たりする方もあります。

事前に医師に相談され、高山病の予防薬を服用されると、比較的症状が出現しにくいようです。

高山病の予防法は

① 高い山は急がずにゆっくり登る。

② こまめに水分を補給する。

③ アルコール,喫煙を控える。

④ 休養をしっかりとる。

⑤ 呼吸は口をすぼめ、深くやや速く

 

高山病は,重症になると肺や脳に水が貯まったりして,生命が脅かされる危険があります。 重症な時は酸素吸入などをして即座に下山して治療に専念する必要があるそうです。

皆さま,お気を付け下さい。 金山ファミリークリニックでは、自費による高山病予防薬をお出ししています。