日課・業務 仮性クループ

2009-11-17

本日も終了。

寒くなり、本当に辛い日々ですね。

お弁当を持ってクリニックに行きますが、寒いせいか、美味しさは半減です。


最近、小さなお子さんに仮性クループの患者さんが居られます。

真性クループ(ジフテリア)に対して喉頭炎を起こしている病態のことを仮性クループと呼ばれていますね。


咳き込んだりするとオットセイが泣いているようなゴッホ、ゴッホと言う咳が特徴です。

犬の遠吠え様と言う表現もありますね。

夜間になって、喉頭の腫れが強くなると、時に呼吸困難になったりします。

ウイルスが原因でなりますので、対処療法しかありませんが、ネプライザーなどをしますと

症状が軽くなられることがあります。


新型インフルも人類が始めて接するウィルスですので、症状や対処方も心配です。

喘息や心臓病などが基礎疾患にある方は、尚更御心配ですね。


ウイルス性の病気に伴う発熱は、アセトアミノフェンと言う解熱剤が良いです。

家にある解熱剤をもう一度、見ていただいて常備薬として、持っておられると、便利ですね。

御使用に不安があるときは、お電話などで確認をしてください。


発熱があるときは、充分に水分(イオン飲料)(母乳)など補給が良いです。

赤ちゃんなどで、母乳を飲んでおられるときは、母乳は完全食ですので、しっかり飲ませて上げてください。離乳食などは少しお休みをされても問題はありません。