日課・業務 叱責

2010-01-13

本日も終了。

当クリニックには、様々な条件で受診をされ支払いをされる患者さんが居られますが。


海外での医療費は日本国内のように保険がありません。

従って、その請求方法は、海外旅行傷害保険、現金を1時払いをして日本で支払っている

国民保険や社会保険などを申請用紙と領収書を添えて日本で請求される方(現金)

後はカードなどの付帯保険で支払われる方などが居られます。


患者さんが支払いをされることで医療経費を賄っておりますが、その内容で一番多いのが人件費です。次に施設使用料、薬品購入、検査費用、消耗品の購入、電気代金、水道代金等々とその経費も大きいです。


時々、患者さんが言われることで中国は人件費が安いから経費が安くて、沢山の利益が

あるのではと云われます。しかし実際は、企業としての中国政府から請求される税金の

種類の多さに驚きます。個人から税金を徴収するより企業からの徴収の方が確実です。

従って、その経費は日本より高額です。


書類を書いてくださいと言われて、正式にお書きしますが、その書類すら、医師の人件費が乗っております。

患者さんは簡単に書けると思われがちですが、正式文章はそれだけでも責任が追求されますので、メモなどで簡単に済ませる事は出来ません。


日本なら診断書は1通で3000円平均で、しかも保険は利きません。

最近、「そんなことでお金を請求するのか」と叱責まがいのことを言われたのですが、

実際は以上に書いたことが事実です。

ボランティアで職員の人件費は支払えないのが実情です。


良い医療を実践する為には、良い職員を集めるる事は重要です。

今日もまた、昼時間に面接をしながら、頑張るしかないと思いました。

久しぶりに愚痴を書いてしまいました。