日課・業務 夜間の発熱

2011-05-17

本日も終了。

最近、電話での御相談の多いものに、夜間の発熱に「どうしましょう?」との御相談です。

夜間、急な発熱をしたら、以下を参考にしてください。

子供さんの発熱は、家族にとって、心配な出来事です。



子供が大きくなる事は、いろいろな病気に罹り、免疫を獲得していく過程でもあります。

病気に感染すると、発熱をします。



一般的に発熱と病気の重症度は相関しないと思ってください。私たちが重視するのは全身状態です。



                熱に対する家庭での対処

 熱がでたらまず最初にすること、それは「安静」です。まず休ませてください。熱以外の症状がない場合は「飲み薬」はまだ必要ありません。熱さましはすぐには使わないつもりで様子を観察します。寒気があって悪寒がするような時は、布団を多めにかけてあげてください。



                 熱さましの使い方 熱さましは病気を治すものではありませんので、熱さましの効果が切れますと、病気が治ってなければまた熱が上がってきます。熱さましを使う目的は、少しでも食欲を回復させ楽に睡眠をとれるようにしてあげることです。熱さましを使用する目安というのは、熱が高くて息づかいが荒くつらそう、食欲がなく水分も取れない、といった場合です。

                    注意

 熱さましの使用の是非について時として極端な意見が見受けられます。絶対に熱さましを使ってはいけないというのも間違いですし、熱で頭がやられるという考えも間違いです。解熱剤は上手に使用すれば、熱が下がり途端に元気になる子供が多いです。



昼の時間であれば、受診し医師の判断を仰ぐのが良いでしょう。

夜間の急な発熱は、痙攣などがない場合は、手持ちの解熱剤で朝まで様子を見て、

翌朝、受診されることをお勧めします。