日課・業務 溶連菌感染症

2010-04-24

本日も終了。

暖かい季節となり、溶連菌感染症も少しづつ、居られます。


もっとも多いのは扁桃炎です。ノドの痛みを伴う発熱、舌にツブツブができるイチゴ舌、溶連菌の発赤毒による皮膚の赤い細かい発疹(このタイプは猩紅熱といいます)、一週間以上たってから皮膚がパラパラむけることがあります。他に膿皮症(とびひ)、中耳炎、副鼻腔炎、膣炎などがあります。とびひは時々みられます。


診断は溶連菌迅速判定で行うことが可能です。


水疱瘡やはしかと異なり、数回、感染することがありますね。



薬をのみはじめて数日で解熱しますが、症状が良くなったからといって途中で薬を止めないで、10日間のみ続けることが大切です。また腎炎を警戒して、できれば2カ月、毎月一回検尿するほうが安心です。