日課・業務 食事と油 

2010-05-15

本日も終了。

最近、慢性疾患の方が食事から取られるカロリーについて以外と不案内だと感じます

3代栄養素は「炭水化物」「脂肪」「たんぱく質」です。

それらをうまく組み合わせて食事を取るのが理想ですね。


脂肪はその中でも、取らないようにされて居られる方が多いですね。

私は自分の生活の中では「見える油」と「見えない油」とで区別しながら食事を考えます。


「見える油」とは、 植物油やバター、マーガリンといった調理などに利用する油

「見えない油 」とは、肉類や魚類のほか穀物や豆、乳製品など、食品そのものに含まれる 油。

油には動物、植物、魚などから取れるものがありますが、

比率を4:5:1(厚生労働省)が望ましい脂肪の取り方の割合とされています。


植物油は不飽和脂肪酸、特にリノール酸やリノレン酸を多く含んでいます。


これらは体内のコレステロールを低下させる働きがあり、血圧を下げるのにも効果的です

動脈硬化や高血圧など成人病の予防に欠かせない成分と言われていますね。


ところが、このリノール酸やリノレン酸は、動物の体内では合成できないため、

植物油などの食品から補給するしかないようです。


最近、不飽和脂肪酸のひとつのオレイン酸が悪玉コレステロールだけを低下させる効果をもつといわれていますね。


脂肪を取ることを恐れるのでは無く、充分理解をして良い植物油をとることが大事ですね。

現在は中国料理のほとんどが植物油を使用しているようです。

また中国の方は、食品として木の実や植物の種からも良い植物油をとっていますね。


栄養学は看護師になる時、充分、学んだつもりですが、日常に当てはめて考えると新鮮ですね。