生活  上海医療事情

1970-01-01

本日も終了。

インフルエンザB型の方が居られました。

以前も書きましたが、B型は腹部症状が伴うことが多いですね。

上海には沢山の外国人向けのクリニックがありますね。

その医療目的は様々です。

どんどん、新しい方々が来られ、上海の外国人向けの医療内容も良くなって来ます。

されど、やはり外国、海外ですから充分な満足は得られません。

そのひとつに、医療費が高いと言うことがありますね。


保険がありませんので、そこで働く人達の人件費や設備、更にはファシリティに経費が掛かれば、その分患者さんの医療費は高くなりますね。

それが、実態かもしれません。

当クリニックにはいつも、その季節の生花を置きたいと思って続けていますが、それすら経費になります。

少しでも新鮮で美しい花を沢山欲しいと思っていますが、その影にはあちらこちらと、探し回って下さるスタッフの努力があります。

上海の物価は益々高くなり、自分達の生活も大変なのに、もっと安くて新鮮な花をという私に、一生懸命努力してくださるスタッフには

感謝で一杯です。これからは、いろいろな種類の花が出回って、少し安くなります。


医療の本質は、何処でも同じです。

良い医療を実践したいと願う、大勢の人達で成り立ちます。

決して、一個人が動いて、成り立つものではありません。

一部の傲慢な医療従事者が、患者さんから高い医療費を戴き、沢山の宣伝費をかけ、成り立つものは何でしょう?

謙虚に考えなくてはいけないことだと思います。